手をのばしてみたくてもなかなか出来なかったもののひとつです。



って言っても小学生の頃、
あれはまだインターネットが電話回線だった時、
「今からインターネットするから電話しないでね」
って家族中に伝えてからネットに繋いでいたあの頃、
「これからの小学生は、自分のホームページくらい持つものだっ。」
と父親に一喝され、大好きだったテディベアについてのホームページを
泣く泣く作ったことがありました。。。
ずっと更新しなかったために、気付いた時にはもうページは削除されていました。
あんだけ時間かかったのにって思ったほろ苦い思い出があります;;
そんな小学生の頃のわたしがはまっていたもののひとつが
『切手集め』でした。

学校にはそんな趣味の子がいなかったので、
出張や旅行のお土産で貰ったり、自分でちょこちょこ買ったりして
ファイルを見てひっそりと一人にんまり満足してたわけです◎
そう考えると今よりも昔の方が一人遊びが上手だった気がします。
そんなこんなで少なからず自分は普通の人より
少しは切手への関心があるのではないかと思って
小学生の頃から今までを過ごしてきたわけですが、
弔事用の切手があることを今日初めて知りました・・・。
はずかしい〜!!
確かに喪中ハガキを思い返せば、この切手が貼ってあったような気がします。

ちなみに慶事用の切手の存在も一緒に知りました。

うっかり何も知らずに柄がかわいいとか渋くていいねとかで、
弔事用の切手は年賀状やらに貼ってしまってはとんでもなく失礼な
ことになってしまうのですね。
とても世間知らずなので、
きちんとしたマナーを知っているおとなになりたいです。
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