2009年4月17日金曜日

CUCUMBER JOURNEY



この前、東京都現代美術館に行ったときに
図書館でマニが教えてくれた絵本。

きゅうりの旅 
作 しまぶくろ みちひろ

きゅうりがピックルスになるまで
運河をゆっくり旅をしていくお話。


話は日本語で書かれているんだけど
英文が運河になって物語を運んでくれます。

文章のところどころに(     )があって
船のスピードを自分の言葉をいれていくことで
物語が完成します。

物語も文字、写真、イラストも
とてもいい雰囲気があって
読み終えた後、気持ちがいい作品です。
きゅうりがピックルスになるまでの旅
その旅のあとはまた新しい旅が待っています。




世の中は忙しく
効率だけよくするために
よりお金を儲けるために
数字にしていくのがあたりまえ


だけど
ピックルスをつくるのは
そうはいかないのです。
ピックルスはゆっくりと時間をかけないとおいしくならない。


生きていく上で忘れてはならないこと
そんな大切なことを感じさせてくれる絵本です。

1 件のコメント:

マニ さんのコメント...

これを村田先生が朗読してくれるしあわせ!笑

ピクルスは食道の運河を旅してくのねー*