
この前、東京都現代美術館に行ったときに
図書館でマニが教えてくれた絵本。
きゅうりの旅
作 しまぶくろ みちひろ
きゅうりがピックルスになるまで
運河をゆっくり旅をしていくお話。
話は日本語で書かれているんだけど
英文が運河になって物語を運んでくれます。
文章のところどころに( )があって
船のスピードを自分の言葉をいれていくことで
物語が完成します。
物語も文字、写真、イラストも
とてもいい雰囲気があって
読み終えた後、気持ちがいい作品です。
きゅうりがピックルスになるまでの旅
その旅のあとはまた新しい旅が待っています。
世の中は忙しく
効率だけよくするために
よりお金を儲けるために
数字にしていくのがあたりまえ
だけど
ピックルスをつくるのは
そうはいかないのです。
ピックルスはゆっくりと時間をかけないとおいしくならない。
生きていく上で忘れてはならないこと
そんな大切なことを感じさせてくれる絵本です。

1 件のコメント:
これを村田先生が朗読してくれるしあわせ!笑
ピクルスは食道の運河を旅してくのねー*
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