今日は21_21 design sightの「うつわ」展に行って参りました〜!

まず私、今日までルーシー・リィーが女性だったことを知りませんでした!
うっかり。
いろいろ説明して頂いて鑑賞できたのでいつもより勉強になりました。
そして自分の知識のなさを痛感〜。。。もっと勉強しなきゃ!
空間デザインは安藤忠雄さん。
自称この空間では水を使ってはいけないんだっと豪語していた安藤さんですが
自分の時はばっちり水を使っております。
水を使った展示で普通の陶芸の展示では見られないような幻想的な空間でした!
まるで水の上に陶器が浮かんでいるよう!
壁にもこの為に水が滴り、はってある水の中にはキラキラした白い石の入った
ジャムの瓶が3万も敷き詰められているそうです!
陶芸をやっている友人からすると、近くで陶器が見れないので少し物足りなかった
という事でしたが、私は専門的にやっているわけではないので技法とか見ても
わからなかったりなので、全体の空間としてとてもステキだなーと感動しました◎
水面ギリギリに陶器が触れるか触れないかの緊張感とか、禅の精神みたいなものを
勝手に感じていました。
それと今回の展示はルーシー・リィーとジェニファー・リーとエルンスト・ガンペール
3人の陶芸家の展示ですが、エルンスト・ガンペールは木で器を作る作家でいびつな
形やヒビがとてもステキでした!
エルンスト・ガンペールは実際に伐採をせずに流木だったり倒れた木だったりを
使うそうで、最初はそれらの木を使って左右対称の形をした器の形を作りあげるのですが、
濡れた木など、木にはそれぞれ独特のくせがあるので次第に変形していったり、
ヒビが入っていったりして最終的に左右対称だった形は、自然に独特なフォルムに
なっていく・・・というやり方で制作しているそうです!
それぞれの木がもつ歴史や記憶みたいなものをそのまま作品に生かしていて
とても興味を持ちました〜!
それとルーシー・リィーは陶芸だけで生活するのは難しかった為にボタンを作って
生活の足しにしていたそうで、たくさんのボタンも展示されていました。
三宅一生のコレクションにも使われていて、実際にその洋服も展示されていました。
プレッツェルみたいなボタンもあって見ていてお腹空きました*
ボタンを見るのが好きなわたしはテンションあがりましたー!
ボタンって集め出したらきっとやばそうなので手を出していません。笑
でもボタン作りは楽しいです◎
